

ロジカ式プログラミング教室とは
1.
習い事で終わらせない技術を身につける授業
2.
IT時代を「生きる力を育む」論理的思考力の習得
3.
毎回のプレゼントレーニングで発言力の強化
4.
成功体験と繰り返し経験させる自信創出授業
5.
発想力や想像力を培うビジョントレーニング




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毎回の教材が興味を引いて良いが、プログラミングに必要な基礎をすべてを学べるわけではない


で学べること

プレゼンテーション能力
カリキュラム01
プレゼンテーション
人前で臆することなく意見を述べて、共感を得てもらう 練習。
人前で堂々と意見を述べるトレーニングは残念ながら日本ではなかなか行われません。そのため、日本ではコミュニケーションや人に自分の意見を伝える力が弱い。と言われています。
ロジカ式では、「人に自分の意見をを伝える力」もITスキルの一環として、授業の最初に毎回お題を変えたプレゼンテーションをみんなの前で行います。
それにより、「人に自分の意見を伝える力」を育みます。
目標・ビジョンの設定
カリキュラム02
フィードフォワードトレーニング
当日の目標だけではなく、中長期的な目標も立ててもらいます。
当日の目標はクラスの終わりに確認し、中期的な目標は3か月ごとに振り返り、見直します。
一つ一つの目標をはっきりさせることで、視点を短期的なものから中長期的な見方へと導きます。
また、ビジョンを決めることにより、一つ一つの目標を、短期的な目標に落とし込むことができ、今日やることが将来の何に結び付くのか。といった、ビジョンの設定にもつながります。
これは、大人になってから、とても大切な基礎力だとロジカ式では考えます。
タイピング
カリキュラム03
タイピング練習
どんなITスキルにもつきものなのが、タイピング。将来はフリック入力や、AIでの自動入力や口述入力が主力になるから不要??いえいえ、そんなことはありません。そういった入力をつくるのも、プログラミングです。
ITを制するためには、まずタイピングができなくてはいけません。目視することなくタイピングができることが、ITスキルの第一歩だとロジカ式では考え、毎回のクラスでは、10~15分間のタイピング練習を行います。
競争やゲーム性があるソフトや達成度が見えるドリルを導入することで、楽しみながらタイピングを覚えることが可能です。
プログラミング
カリキュラム04
プログラミング
PCを使用したプログラミングを学びます。
ドリルを一つずつこなすことで論理的に物事を考えるロジカルシンキング(論理的思考)を自然と身に着けることができます。
イメージを具現化する能力や、「こうしたい」「このほうがよいのではないか」などの想像力を鍛えます。プログラミングを学ぶと、可能性が広がります。そのため、常に「もっと良い方法はないか?」「もっと楽しい方法はないか?」などと自主的に考えるようになります。
これは、可能性を広げるうえでとても大切な考え方です。
目の前のことを論理的に考え、想像力を働かせることができる。これこそが生きていくうえでとてもたいせつな力となります。
